Kさん

現場監督を担当しています。
私は若い頃から一貫して土木の仕事をしていたのですが、前の会社を退職した時に以前の会社の先輩がNAWATAを紹介してくれました。縄田社長のことは入社前からすごい人だと聞いていたのですぐにお願いしました。
入社した頃は、同時に進んでいる現場の数が多く段取りがとても大変で、とにかく忙しい!という印象でした。でも働きやすくて居心地がよく楽しい会社です。社長や一緒に働く同僚逹の人柄のせいか、いつも楽しく笑って仕事ができます。現場で何か困ったことや、仕事のやり方で意見が衝突することがあっても、話し合って問題を解決して先に進むことのできる会社です。
監督業で一番大事なポイントは「現場を止めないこと」に尽きます。もちろん問題があった場合には協議なども必要ですが、熟練した職人の作業が止まることなく、段取り良く仕事ができるように手配するのは監督の仕事です。
納期を気にしてピリピリしている現場はうまく回らないので、当社のように仲が良くて、皆の雰囲気が明るいということはとても重要です。新しく入ってくる方も、うちの会社ならきっと楽しく仕事ができると思います。

Iさん

私は中途入社で、監督業を担当しています。
NAWATAは入社当初から結構自由にやらせてもらえているので、本当に働きやすいと思っています。地場の中小企業では作業方法が細かく決められていて、作業員は親方が決めた通りに動くだけという所が多いと聞きますが、うちの社長は細かく口を出すタイプではないので、自分達で考えて段取りを決め、最後に社長に意見を伝えてGOサインをもらうという形が多く、そこが働きやすいところだと思います。自由度が高い分、個々人の責任感も強くなり、仕事の質も良くなります。他の会社のやり方とずいぶん違うので最初は戸惑う人もいるかもしれませんが、うちは気さくな諸先輩がきちんと教えてくれるので、好きなスタイルと自分の裁量でやれる楽しさと良さをすぐに実感できると思います。
私は、監督業に一番必要な要素は「やる気」だと思っています。精神論のようですけど、大事なことです。NAWATAは、そのやる気を起こさせてくれる会社です。
興味がある方にはがんがん来て欲しいです。優しい人が揃っているので、本当の意味で仕事を楽しくやれると思います。

Vさん

ベトナムから来ました。入社のきっかけは、元々日本の会社で働いてみたいと思っていた時に、ベトナムの友人から、NAWATAは良い会社だと紹介してもらったのでお世話になることにしました。
現在各現場の担当監督の指示で、CADで図面作成や修正作業、そのために必要な事などは現場で色々学ばせて貰いながら働いています。学校で習った日本語と現場の言葉が違うこともありますが、会社の人がきちんと教えてくれます。社長も優しいし、楽しい会社です。